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第24回日本基礎理学療法学会学術大会

会長挨拶

テーマ:理学療法によるニューロモデュレーションの可能性

 日本基礎理学療法学会主催の第24回日本基礎理学療法学会学術大会を、2019年11月30日(土)から12月1日(日)の2日間、新潟市コンベンションセンター(朱鷺メッセ)にて開催させて頂くことになりました。
 日本基礎理学療法学会は、臨床における理学療法効果の根拠となる知見を得るための学問分野として、真に科学的な理学療法学の発展に寄与することを目的に設立されました。この目的を達成するために、1)人体構造・機能・情報学、2)身体運動学、3)神経生理学(運動制御・運動学習)、4)生体評価学、5)運動生理学の5つの研究領域が設けられています。本学術大会は、これら5つの領域に関連する最新の研究成果についての議論を深め、理学療法学の発展および学術的な基盤形成を通して人々の健康と幸福に貢献することを趣旨としています。
 ご承知の通り、再生医療やブレインマシンインターフェイスをはじめとした医療技術が著しく進歩し、今後、益々発展することが期待できます。理学療法に関連した領域においても神経修飾を目指した様々な運動療法や非侵襲的脳刺激法、体性感覚刺激法に関する研究成果が報告されています。そこで、本学術大会テーマを「理学療法によるニューロモデュレーションの可能性」としました。日本基礎理学療法学会が研究領域とする5つの領域の中でも、特に神経生理学(運動制御・運動学習)に焦点を当て議論を深めたいと考えています。そのため、特別講演では里宇明元先生(慶応義塾大学)、教育講演では美馬達哉先生(立命館大学)、肥後範行先生(産業技術総合研究所)、濱田雅先生(東京大学)、佐藤大輔先生(新潟医療福祉大学)、正本和人先生(電気通信大学)、柴田和久先生(放射線医学総合研究所)、菅田陽怜先生(大分大学)、西原真理先生(愛知医科大学)、栗田雄一先生(広島大学)、荒牧勇先生(中京大学)にご講演頂きます。これらに加えて、3つのシンポジウムと300演題以上の一般演題を予定しています。本大会が、社会のニーズの答えられる理学療法学の発展に寄与できる場になることを願っています。

2019年2月吉日

第24回日本基礎理学療法学会学術大会
 大会長 大西 秀明(新潟医療福祉大学)